花粉症・アレルギー性鼻炎

  • 花粉症イメージ

アレルギー性鼻炎はアレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となる物質)を吸入することで、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの鼻症状や眼のかゆみを引き起こします。風邪と違って、喉の痛みや熱などは伴いません。花粉症も季節性アレルギー性鼻炎の一種です。

当クリニックではまずは内服薬・点鼻薬・点眼薬などで治療を行います。また、花粉症やアレルギー性鼻炎を起こさせない為に、減感作療法や日帰りレーザー手術を行う場合もあります。

 

原因

  • 季節の植物の花粉
  • ダニ
  • ハウスダスト(ダニの死骸や糞など)
  • カビ
  • 動物(犬、猫のフケ) など

症状

  • 鼻の症状

    くしゃみ/鼻水/鼻づまり

  • 目の症状

    かゆみ/充血/涙

  • ひどくなると…

    咳/喉がイガイガする/頭痛/倦怠感/微熱/不眠/下痢/体や顔のほてり/イライラ感 など

治療法

  • 薬物療法(内服薬、点鼻薬、点眼薬)

    症状の強さに応じた抗アレルギー薬(飲み薬や鼻スプレー)を選択します。
    効果と副作用(特に眠気)とを考慮しながら、薬の調整を行います。
    花粉症の場合は、飛散時期の1~2週間前から(症状が出る前)内服すると花粉が飛散しても症状が軽くなる場合が多いです。
    妊娠中や授乳中の方は治療に注意すべき点がありますので、ご相談ください。

  • 減感作療法(舌下免疫療法)

    原因となっているアレルゲン(スギ花粉・ダニ)を舌下から投与することで体をアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげる治療法で、根治療法として期待されています。
    治療は3~5年の長期にわたりますが、2,3ヵ月で効果が現れてくるので、抗アレルギー薬を減量したり、止めることができます。通院は月に1度で、自宅で1日1回服用します。いわゆる薬ではなくアレルゲンなので、眠気などの副作用や他の薬の飲み合わせを心配することなく、妊娠・授乳中でも継続して治療が可能です。
    副反応として初期に口腔のかゆみや腫れなどの軽度なものが起こることがありますが、重篤なものはありません。
    12歳以上からの適応ですが、平成30年から5歳以上で治療が可能となる予定です。
    当院ではスギとダニの併用治療を積極的に行っております。
    初回治療は指導を行いながら院内での投与と副反応の確認が義務付けられており、時間がかかります。減感作療法(舌下免疫療法)をご希望の方は予約なしで、時間に余裕を持って直接ご来院ください。

  • 日帰りレーザー手術

    はれた粘膜を炭酸ガスレーザーで薄く焼くことでアレルギーへの過剰反応を起こしにくくする治療です。
    副作用はほとんどなく、比較的簡単に受けられる治療なので、鼻づまりがお悩みの方は遠慮なくご相談ください。
    レーザー手術は花粉症の症状が出る前に予防治療で、治療効果は約1~2年です。効果が薄れてきたら、再度レーザー治療を受けられることをお勧めします。

インターネット予約 初診の方や予約なしの方は直接来院いただき順番待ちとなります。

TOPICSトピックス

  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 禁煙外来
  • 花粉症・アレルギー性鼻炎

スギ花粉症のアレルゲン免疫療法をご存知ですか

診療時間

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~18:30

△:13:00まで
※受付時間は、 診療終了時間の30分前までです。
休診日:水曜日・日曜日・祝日

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